純正九蓮宝燈(じゅんせいちゅうれんぽーとう)とは
マンズ、ピンズ、ソーズのいずれかで画像のような聴牌形をとり1から9のどの牌でも上がれる九面待ちとなります。
九蓮宝燈は難易度がとても高く出現率は低い。純正九蓮宝燈は聴牌形が73種類あるなかでも9面待ちとなる形で牌姿も美しい。
参考:ウィキペディア
コナミの麻雀格闘倶楽部が2003年10月に集計した統計記録によると、9面待ちでない九蓮宝燈は全役満19万1724件中308件で0.16%、これに対し9面待ちの九連宝燈は32件で0.0167%であった。(ただし、当時の麻雀格闘倶楽部では「九蓮宝燈は萬子のみの役」というルールになっていた])。
面前のみ九蓮宝燈になりますので鳴いた状態では清一色となる。
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